Windows
Windows コマンド †
参照[https://ja.wikipedia.org/wiki/Java]
基本コマンド †
- CD(Change Directory)
作業ディレクトリの変更
ドライブを変更する場合は、/d オプションを使用する。
- Dir
ファイル、ディレクトリの一覧を表示する。
/A | 指定した属性のファイルを表示する。指定できる属性はD(ディレクトリ),H(隠しファイル),S(システム・ファイル),R(読み取り専用),A(アーカイブ)。-を付けてしているすると,その属性以外という指定になる |
/B | ファイル名のみを表示 |
/C | ファイル・サイズを桁区切り表示する(ただし,この設定はデフォルトで有効になっており,逆に「/-C」とした場合に桁区切り表示しない) |
/D | ファイルを列で並べ替えた一覧を表示する。/W と同じ |
/L | 小文字で表示する |
/N | ファイル名を右端に表示する一覧形式を使用する |
/O | ファイル名を並べ替えて表示する。ソート順として指定できるのは,N(名前のアルファベット順),E(拡張子のアルファベット順),G(グループをディレクトリから),S(サイズを小さいほうから),D(日時を古いほうから)。-を付けると順番が逆になる |
/P | 1 画面ごとに停止して表示する |
/Q | ファイルの所有者を表示する |
/S | 指定したディレクトリおよびそのサブディレクトリのすべてのファイルを表示する |
/T | どのタイム・フィールドを表示するか,または並べ替えに使用するかを指定する。使用するタイム・フィールドとして指定できるのは,C(作成時間),A(最終アクセス時間),W(最終更新時間) |
/W | ワイド一覧形式で表示する |
/X | このオプションは MS-DOS 形式以外のファイル名に対する短い名前を表示する |
/4 | 4 桁の数字で年を表示する |
Tips †
- パイプ
コマンドで取得した結果に対して、更にコマンドを実行できる。